交付先施設

あしなが育英会

高校、大学、専門学校などに進学を希望している、病気、災害、自死(自殺)などで保護者を亡くしたり、重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちへ奨学金を貸し出して支援している団体。

社会福祉法人あそか会

九條武子さまが、大正12年の関東大震災の時に病気で困っている人々を見て、その人達のために病院の建設を思い立ったのが始まり。西本願寺の協力を得て昭和5年にあそか病院が開設され、その後昭和54年に老人福祉施設が加わり、地域医療と高齢福祉のために事業を展開している。

更生保護法人西本願寺白光荘

犯罪や非行を犯した頼るべき家族や縁故者のいない人、社会復帰の意欲が強くてもそれが難しい環境に置かれている人たちに宿泊場所や食事を提供し、様々なアドバイスをするなど必要な保護を行なう他、一日も早く社会復帰が果たせるように手助けをする女性のための更生保護施設。

日本国際ボランティアセンター(JVC)

アジア・中東・アフリカの国・地域で支援活動を行っている特定非営利活動法人。仏教婦人会総連盟ではアフガニスタン ナンガルハル県北東部における伝統産婆・地域保健員支援活動計画への支援を行なっている。

大阪西本願寺常照園

浄土真宗の教義に基づき、児童が将来社会人として自主性、豊かな協調性を身につけ、社会の健全な一員となることを目標とした児童福祉法による児童養護施設。

本願寺ウィスタリアガーデン

児童福祉法に基づく児童福祉施設。配偶者に先立たれたり、離別された方で、18歳未満の子どもを育てているお母さんや、 これに準じた事情のある方が入所。たんに住居としてではなく、とくにお母さんと子どもの生活を安定させ、子どもがすこやかに成長できるよう、生活全般にわたって様ざまな支援をしている母子生活支援施設。

ファミリーハウス

高度先端医療を受ける目的で上京する子どもとその家族のために設けた滞在施設。付き添い家族が抱える様ざまな問題を解決するための相談事業も展開し、同じ活動をしている全国の施設運営団体とのネットワークづくりにも取り組んでいる。

JIPPO フィリピン復興支援事業

史上最大規模といわれ、甚大な被害をもたらした台風30号。その被害は家屋だけにとどまらず、農家が栽培していたココナッツの木はなぎ倒され、漁船は流され、港も壊滅状態になるなど、人々は生活の術を奪われた。JIPPOでは、フィリピン共和国における被災した教育施設(学校)の再建プロジェクト(小学校再建に向けた支援)に取り組んでいる。

京都自死・自殺相談センター

平成22年5月本願寺派の僧侶が中心となり、設立された民間の相談機関。2011年にNPO法人格を取得し、行政機関と協力し、幅広いネットワークを構築し活動している。死にたいほどの悩みを抱える方の声に耳を傾け、寄り添い合える関係をひろげる活動を展開。ボランティア養成講座も行っている。

財団法人大日本仏教慈善会財団 あそかビハーラ病院

仏教と医療と福祉が連携するビハーラ総合施設。平成27年4月には緩和ケア病棟の認可を得、仏教精神を理念とした独立型緩和ケア病棟(ビハーラ病棟)。

「ぬくもりとおかげさま」の基本理念のもと、主にがん患者の終末期における緩和ケアや、家族へのグリーフケア等を医師・看護師などの医療者とともに僧侶がチームに参加している。